タレントの布川敏和氏が弊社を訪問してくださり、「事業の分野を超え総合的に お客様のお悩みを解決する」をテーマに取材を受けました。
大切な財産を守り、活用し、
受け継ぐことができます。
- 認知症とお金のトラブルを
防ぎます。 - 円満な相続を実現します。
- 不動産の活用や相続対策が
できます。
最近、「物忘れ」がひどくなってきた
70歳を過ぎ、身体が不自由になってきた
障がいをもつお子様、ご家族がいる
自宅を売ったりしないと、
老後費用が足りないかも?
認知症になったとき、お金の管理はできる?
認知症になったとき、不動産の管理は誰がする?
相続人の中に、認知症の人がいたら…?
大切な財産を、代々、揉めないように
受け継げる?
相続税対策をしている今、認知症になったら…?
預貯金が凍結…
家族でも親の“おカネ”が使えなくなる…
実家が空き家に…
認知症になったら
売却できなくなってしまう…
アパートやマンションなどの
管理や修繕・建て替えが
出来ない…
成年後見人がつくことに…
裁判所から監督されることに
なってしまう…
家族のための資産活用や
相続税対策が一切出来なく
なってしまう…
認知症や障がいを持つ
ご家族の生活を守れない…
高齢化にともなって増加する「認知症トラブル」や、「親亡きあと問題」、「配偶者なきあと問題」。
「認知症になる前」に対策をしておかないと、ご本人の生活だけではなく、お子様などのご家族にも大きな負担がかかることになってしまいます。
ご家族が経済的な負担や相続トラブルで苦しむことのないよう、早めに対策することが重要です。
こんな“認知症トラブル”などを防ぐには…
家族信託が有効です!
「家族信託」とは、「信頼できるご家族などに、財産を信じて託す」という契約の仕組みをいいます。
こうすることで、万が一本人が判断できなくなったときでも、信頼できる家族に財産を管理してもらうことができます。
今や4人に1人が認知症!
(予備軍含む)
「うちは大丈夫」という考えはキケンです。超高齢社会日本では、皆さんにとってのリスクです。
認知症になってから、
家族信託はできません!
認知症になり「意思能力」がなくなると、家族信託を含む一切の契約行為はできなくなります。
将来のトラブルを防ぐために
専門家に相談を!
法律、税金、家族関係をしっかりと把握して家族信託の設計しないと、将来、トラブルになるおそれがあります。
ご家族へのヒアリング
ヒアリングに基づく認知症リスク、
将来にわたる相続リスクの診断
ご家族会議のサポート
家族信託・
家族信託の仕組みの設計
信託契約書の作成
金融機関との交渉・信託口口座の開設
不動産会社との調整・不動産の信託登記
税金についてのリスクチェック
(税理士との連携)
信託監督人への就任
家族信託・家族信託導入後の
メンテナンスやアドバイス
信託財産の評価額※ | コンサルティング費用 |
3000万円以下の部分 | 30万円 |
3000万円~1億円以下の部分 | 1% |
1億円~3億円以下の部分 | 0.5% |
3億円~5億円以下の部分 | 0.3% |
5億円~10億円以下の部分 | 0.2% |
10億円超の部分 | 0.1% |
お電話またはお問い合わせフォーム
にてご連絡ください
家族信託に詳しい専門家が
お客様の状況をヒアリングします
お客様に必要な対策を
提案書にまとめます
対策の方向性とお見積りを
ご提示します
ご家族とご検討いただき、
対策をするかどうかご判断ください
ここまでは全て無料です!